技能実習制度

技能実習生送出し業務の流れ

外国人技能実習生の送出し業務は原則として以下のとおりに行います。日本国内での準備・手続きに関しましては外国人技能実習機構(OTIT)のホームページをご参照ください。

1.  OTIT及びPOEAへの提出書類の作成
o     管理団体との合意に基づき「外国人技能実習事業に関する協定書」を締結します。
o     OTITおよびPOLO東京へ提出する必要書類を作成します。

2. フィリピン大使館労働部(POLO東京)での承認手続き
o      手続きの詳細はPOLO東京のホームページでご確認ください。

3. フィリピン労働雇用省海外労働局(POEA)登録手続き

4. 実習生の募集
o     従来の新聞広告に加え、インターネットの活用、更に主要都市・地域の関連政府機関、職業訓練所、教育機関との連携により、迅速に必要な人材を募集をいたします。
o     ブローカー等の紹介による受付はいたしません。

5. 説明会、書類選考、知能テスト、適正診断テスト、一次面接、健康診断(一次)

6. 二次面接・最終選考
o     実習実施機関及び管理団体による現地での面接です。

7. 送出し契約及び雇用契約の締結
o     送出し機関と実習生の間で送出しに関する契約を結びます。
o     実習実施機関と実習生との間で雇用契約を結びます。

8. 日本語教育・日本文化研修
o     日本語研修(200時間以上)は日本人を含む経験豊かな講師が行い、日本語能力試験(JLPT実施)のN5のレベルに達するよう指導いたします。
o     基礎知識教育(120時間以上)では、日本の文化や生活習慣、仕事をする上の基本的な考え方や行動を教えます。

9. 査証及び必要書類等の取得
o     在マニラ日本国大使館にて査証を取得し、出国に必要な書類等を監督省庁から取得します。

10. 出国
o     出国前にオリエンテーションを行い、出入国の手続き、日本入国後のスケジュール等の説明を行います。

11. 送出し後のサポート
o     実習生の仕事上や日常の悩みや問題を早期に解決するよう、実習生、管理団体、実習実施機関との緊密なコミュニケーションをいたします。
o     実習生の日本での様子などをフィリピンの家族に定期的に報告します。

外国人技能実習職種

技能実習第2号移行対象の77職種139作業(平成29年12月6日時点)に加え、技能実習第1号のみの職種・業種の送出し業務もおこなっております。